\まず確認ください/
医師、助産師発行の証明を必ずご確認頂き「出生届」を受け取られたお子さまは「出生児のおみおくり」を、「死産届」を受け取られたお子さまは「死産児のおみおくり」をご利用ください
「横濱ちいさなゆりかご」は、医療現場と皆様の声から生まれた、周産期、新生児および乳児である故人様と、そのご家族様のために用意された特別な葬送サービスです。
女性代表が1級葬祭ディレクターである経験、知見を生かし、医療現場で周産期胎児、新生児を看取る看護師の皆さまの声を受け、ご家族の皆さまに最大限の安心と安らぎをお届けするべく、横浜に誕生した、周産期、新生児
および乳幼児専門の葬送事業です
妊娠12週を過ぎ無くなったお子さまは火葬手続きが必要です
役所手続き、火葬場予約もすべてお手伝いいたします
病院・クリニックから直接霊安室へお預かりもご対応可能です。
自宅へいったん戻り、その後霊安室をご利用頂くこともできます。
お手伝いできること、たくさんあります、全国どこからでもご相談ください。
代理の方、ご本人以外の方からもご相談頂けます。ご安心下さい
ベビー(出生児、死産児)の旅立ちに関わるすべてをお任せいただけます
ご希望に添えますよう、しっかりとお打ち合わせさせて頂き、最適なプランをご提案いたします
「横濱ちいさなゆりかご」の対面スタッフはすべて女性、ご入院中の病室でも、ご自宅でお一人でも、安心してご依頼いただけます。
出生届を受け取られたお子さまにはベビー(出生児)のご案内を、死産届を受けられたお子さまにはベビー(死産児)のご案内、それぞれの週数に合ったサービス内容をご確認ください
お電話は年中無休、24時間つながります
ご相談、ご質問だけでもどうぞ
お近くの方はご来館にてご相談も承ります
フリーダイヤル よこはま なむ
0120-4580-76
※携帯、公衆電話からもご利用いただけます
お問い合わせ窓口 本牧葬儀社 につながりましたら、
「赤ちゃんのおみおくり」とお伝えください
こんなこと、お伺いします
・お子さまの在胎週数または出生週、月、年数
・父母のお名前(母だけでも手続き可能です)
・病院名(お分かりであれば)
ちいさなゆりかご専任スタッフが
詳しいお話をうかがいます
よくあるご質問
Q.出産、退院後、赤ちゃんと過ごせますか? 預かってもらえますか?
Q.対象地域はどこまでですか?
Q.火葬場所は選べますか?
Q.日程の相談や、火葬場の予約はできますか?
Q.役所への届け出はどうすれば良いですか ?
Q.お支払いはどのようにすればよいですか?
【ご利用いただけるクレジットカード】
JCBジェーシービー、VISAビザ、Masterマスター、AMEXアメリカンエキスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバーカード
※日本以外で発行されたMasterCardは一部ご利用いただけない場合がございます
Q.外国籍ですが依頼できますか
Q.赤ちゃん用の棺、骨壷だけ購入したいのですが
ホームページより「ショップ」メニューにて販売、配送しております
お急ぎの方へは、出来る限りお応えしたいと思っております、どうぞお電話でご相談ください
Q.クリニックのスタッフです、患者様へ紹介したいのですが
まずはお電話下さい、Eメールでもけっこうです。病院、クリニック様のご状況をヒアリングさせて頂き、貴院に合った、オリジナルのお手伝いをご提案させていただきます。
また、医療機関様を対象とし、オリジナル紙製棺(身長25㎝程度のお子様まで対応)を特別価格にてお譲りしております。詳細は担当加藤までご連絡下さい。
※お急ぎの方は、パンフレットをダウンロードしてご覧頂けます
妊娠週数が12週1日(85日)以上の場合は、出産育児一時金の対象となります
加入している保険窓口にて手続きしましょう
過去にお迎えに伺った病院例(順不同)
各地レディースクリニック、産院へもご対応
その他病院、隣接地区の方もご相談下さい
過去にご利用いただいた斎場(火葬場)
※お住まいに近い斎場をおすすめいたします
※横浜市以外へのご対応は市外対応費¥11,000 (税込)をお預かりします
※ボタンをタップすると、別のサイトへ移動します
横浜市営斎場の空き状況をご確認いただけます
死産届は、妊娠12週以降に赤ちゃんが子宮内で亡くなった場合(死産)に、提出する書類です。
太枠内を記入下さい、枠外は弊社にて記入します
お手元の用紙の番号と照らし合わせ、ご確認下さい。
(1)父母の婚姻直前の本籍
→婚姻届を提出する前の本籍地県名(神奈川、など)
※外国人のときは国籍を書いて下さい
(2)死産児の父、氏名生年月日
→胎児の父の情報を記入します
※無記名でも可
(2')死産児の母、氏名生年月日
→胎児の母の情報を記入します
※必ず記入
(3)死産児の男女別
→同項目、右半面参照し書き写し
(3')嫡出子か否か
→婚姻した父母の児であれば嫡出子、それ以外なら嫡出でない子にチェック
(4)死産があったとき
→同項目、右半面参照し書き写し
(4')死産したがあったところ
→住所のみ、同項目、右半面参照し書き写し
(5)死産があったときの母の住所
→母の住民登録をしている住所を記入します(住民票のあるところ)
(6)死産があったときの世帯の主な仕事
→世帯主の仕事、該当する番号にチェック(会社員は3または4。従業員数99名までの会社にお勤めでしたら3、100名以上でしたら4へチェック)
(7)父母の職業
→国勢調査の年に記入(厚生労働省職業例示表を参照、該当する番号を記入)
(8)この母の出産した子の数
→出生子の人数、妊娠22週以降の死産児人数、21週以前の死産児人数を記入
届出人
→原則、子の父または母がなります。
自治体により住民票の有無で火葬料が大きく変わります。
ご利用の火葬場に住民票がある方が届出人になる事をおすすめいたします。
また、欄外に届出人の日中繋がる電話番号を記入のこと
死産された赤ちゃんを火葬する際、死産届と同時に火葬埋葬許可書申請を行います。
申請には火葬場の記入が必要です、ご予約がまだでしたら、私どもで火葬炉のご予約をいたします。
死産という悲しい出来事ですが、私どもとしっかり打ち合わせし、赤ちゃんの冥福を祈りましょう。
死産届の書き方について、ご不明な点は遠慮なくこちらまでお問い合わせください。
0120-4580-17